2025年記事一覧
ガリバリウム鋼板はどれくらい長持ちする?
住宅の屋根や外壁に選ばれることが多い「ガルバリウム鋼板」。
最近ではシンプルでスタイリッシュなデザインにもマッチするため、人気の素材になっています。
でも気になるのは「どれくらい長持ちするのか?」という耐久性の部分ですよね。
今回は、ガルバリウム鋼板の特徴と耐久性、さらに長持ちさせるためのコツをご紹介します。
ガルバリウム鋼板ってどんな素材?
ガルバリウム鋼板は、鉄の板に「アルミニウム・亜鉛・シリコン」の合金めっきを施した建材です。
この特殊なめっきにより、従来のトタンや亜鉛メッキ鋼板よりも高い耐久性を実現しています。
-
アルミニウム:表面を保護し、サビの発生を防ぐ
-
亜鉛:傷がついた部分を自己修復する作用(犠牲防食作用)
-
シリコン:加工性や密着性を高める
この3つの成分がバランスよく働くことで、サビに強く、長寿命な建材となっています。
ガルバリウム鋼板の耐久性は?
一般的に、ガルバリウム鋼板の耐用年数は 約25〜30年 と言われています。
従来のトタン屋根が10〜15年程度で塗り替えや張り替えが必要だったことを考えると、
約2倍以上長持ちするといえます。
メンテナンスで更に長持ち
ガルバリウム鋼板は基本的にメンテナンスが少なくて済みますが、以下を行うとさらに安心です。
-
年に1〜2回、ホースで水洗いして砂やホコリを落とす
-
雨樋の詰まりや落ち葉をチェック
-
サビや傷を見つけたら早めに補修
-
15〜20年ごろに再塗装を検討
こうした簡単なケアで、見た目の美しさと耐久性を長く保つことができます。
耐久性とデザイン性、コストのバランスが優れたガルバリウム鋼板は、
メンテナンスコストをおさえたい方にとっては、最強の建材です!!
当社、標準の外壁材でもありますので、ぜひご検討ください!
【本日のマイベストフォト!!】
この下町飲み屋街の雰囲気が最高にステキです^_^
9/5 jigsawの気密性能は・・・
こんにちは坂田です
さて先日jigsawのモデルハウスで気密測定を行いました。
今回は梁や木製火打ちを見せているので大工さんとしっかり打ち合わせをして
気密施工をしてもらいましたので大丈夫と思う一方で少し不安でした。
いざ実測!
良かった・・・・一安心です
C値0.21
こちらのお家一軒で約5センチ角の隙間しかないです
本当に職人さんたちに感謝です!次も良い数字出せるように頑張ります!
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」では、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
住まい心地が変わる『あかり』の話
家づくりを進めている中で、後回しにされがちなのが「照明計画」。
実は、照明一つで空間の印象や暮らし心地が大きく変わることをご存知でしょうか?
今回は大阪・梅田にある「コイズミライティングラボ大阪」で、
実際に体験して分かる照明のお話です。
KOIZUMIライティングラボとは?
2023年にグランフロント大阪にオープンした「コイズミライティングラボ大阪」は、
住宅・商業・オフィス照明の最先端を体感できる照明のショールームです。
照明メーカーのコイズミ照明さんが運営されており、
プロユーザー向けではありますが、新築予定の方も工務店や設計士さんを通じて予約すれば見学が可能です。
見どころ①:暮らしに合った光の体験【LDK Lab】
新築で一番こだわりたいのはご家族皆さんが過ごす時間の長い、「リビングダイニング」空間ではないでしょうか?
ライティングラボでは「暮らしのシーン」を実際の空間で再現しながら体験できます。
- 食事タイム → 手元も食卓も自然に照らすあかり
- リラックスタイム → 天井照明オフ+間接照明だけのやわらかな光
- 来客時 → ペンダントライトで演出感をプラス
特に印象的だったのは、照明の高さや色温度(光の色)・ボリュームを変えるだけで同じ部屋でも全く違う印象になること。
まさしく、照明で居心地の良さが変わることを体験できます。
▼色温度は同一でも上下で光のボリュームを変更
見どころ②:目的に応じた照明体験【Live Office】
スタディスペースや書斎を考えている方には、オフィス空間の展示が参考になるのではないかと思います。
- 午前中は集中できる白っぽい光
- 夕方〜夜はリラックス感のある暖色の照明
- 自動調光やセンサー連動も体験できます
照明は作業効率や目の疲れにも大きく関係します。
用途に合わせて照明をお選びになることの理由を感じられる空間です。
見どころ③:暮らしに合わせて“可変”できる光
ダウンライトを照明でご提案・採用される方も多いと思いますが、奥深い世界です。
商品展開が様々あり、その口径や光の広がり方、照度などの組み合わせで雰囲気が変わります。
私自身もダウンライトを採用する時は設置位置を気にかけてご提案しております。
コイズミライティングラボでは、光の「高さ・向き・色・明るさ」すべてを変えて比較できます。
※クロス等壁面の素材違いでの光の見え方も確認できます!
壁面からどれぐらい離したら、どんな光になるのかを実際の空間で目で見て確認できるのでよりイメージがしやすいかと思います。
▼壁面から離す距離を比較検討(壁面に柔らかい円で光が落ちる)
▼壁面に近づける(ダウンライトの光が鋭角に広がりコントラストがはっきりでる)
おうちづくりは「間取り」や「素材」に注目して、照明はなんとなく決めてしがいがちです。
これからお家を建てる予定の方はぜひ、このような「光の体験」も家づくりのプロセスに取り入れてみてください。
きっと今まで気づかなかった「暮らしの快適さ」に出会えるはずです。
わくわくするお家づくりをしていきましょう!
さて、9月にオープンを控えております八日市モデルでは1F・2Fとも窓がないトイレ空間にしております。
照明とクロスが違うとどんな雰囲気になるのかぜひ見比べてください。
ちなみに、見どころはLDKの吹き抜け空間です。
ご来場お待ちしております。 yoshida
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」では、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
庭と建築が響き合う、心地よい空間
こんにちは、木田です。
先日は、岡山市にある「福武トレス」という最高の場所に行ってきました!!
こちらは、jigsawの外構デザイナーさんから教えていただいた場所で、かなりマニアックなスポットです。
「福武トレス」は、1985年に福武書店(現 ベネッセコーポレーション)創業者・故福武哲彦氏が構想・完成させた迎賓館と雑木の庭を基盤に、
2023年、現代へと蘇った「時の庭」です。
↓Fギャラリー
建築家・TNA(武井誠+鍋島千恵)が設計し、
358本のφ38mmのスチール柱で支えられています。
美しすぎる!
自然と建物がひとつになる場所
家の中で過ごしていて、ふと窓の外の景色に癒された経験はありませんか?
建物はただの“箱”ではなく、庭や風景とつながることで、毎日の暮らしをもっと豊かにしてくれます。
岡山市にある「福武トレス」は、そのことを体験できる特別な場所です。
伝統的な建物と美しい庭、そして現代的なギャラリーがひとつになり、訪れた人の心をゆったりと包み込みます。
↓Fサロン-数寄屋造りの和風建築
この和風建築の魅力もすばらしい!
「庭と建築が響き合う空間」は、特別な建物だけでなく、私たちの住まいにも取り入れられる考え方です。
家の中と外が自然につながることで、毎日の暮らしが心地よく、豊かになっていきます。
私たちも、そんな“庭と共鳴する家づくり”を大切にしていきたいと思います。
ぜひ、jigsawのモデルハウスでも体感していただければと思います。
見るだけOK、お気軽にお越しください(^o^)
8/8 jigsawの気密施工
こんにちは坂田です
日本の家づくりにおいて多くの方に浸透してきた高気密高断熱住宅。
”少ないエネルギーで快適な室内空間”や”光熱費が抑えられるお財布にやさしい住まい”として、これからの家づくりには欠かせません。
もちろんjigsaw滋賀の家も高気密高断熱の家です。
しかし具体的にどういう施工がされているのか気になりませんか?
全てはお見せできないですが少しjigsawの気密工事をご紹介いたします。
まず床の断熱材の上に気密シートを施工します
シートのつなぎ目はテープで留め、上から床合板で押さえつけます。
その他細かいところですが梁のつなぎ目もしっかりテープ処理します
今回のモデルハウスは梁や火打ちが現しの仕上げになるのでそこもしっかり処理します
上記の理由で内側ではなく外側でボルト部分の気密処理をしています。
C値0.5あたりを切ってくるとこういう所もしっかりしないと数字が出ません・・・
これだけではありませんがjigsawではこのように細かなところにもこだわって施工しています。
その他ここはどうなっているの?などありましたらお気軽にお問い合わせください。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」は、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
夏のエアコンの使い方
暑い日が続きますが、ご体調は大丈夫でしょうか?
厚生労働省からも今年の6月から職場における熱中症対策が義務化されました。
この文章を書いている本日も熱中症アラートはほとんどの県で発令中です。
こまめな水分補給と十分な休息をとってお過ごしください。
夏のエアコンの使い方
シーズン中のエアコンは『つけっぱなし』を推奨しています。
※夏のシーズン中とは、気温30度を超える日々
つけっぱなしだと電気代が気になる方もおられるかもしれませんが、こまめに入り切りする方が電気代が上がることになります。
※あくまでも使い方の目安になります、ご自身・ご家族の体調にあわせて設定ください。
電気代がかかりにくい理由
電気代がかかりにくい理由は高気密高断熱なお家だからです。
高断熱仕様のお家を『魔法瓶のようなお家』といいますが、一度お家が温まると熱が保持されるので涼しくなりにくいです。
しかし、一度冷えると省エネルギーで涼しさをキープできます。こまめに入り切りするより、電気代が抑えられるのはこのためです。
8月見学会のお知らせ
安土のモデルハウスでは見学会を開催中です。
エアコン2台で家中涼しいの是非、ご体感ください。
ご来場お待ちしております。 yoshida
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」は、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
住宅ローンを無駄にしない!長寿命住宅のコスパとは!?
こんにちは、木田です。
猛暑が続いていますが、高性能な家は断熱効果が実感できる季節でもあります。
本日は、
「jigsawの考える価値ある家づくりについて」
住宅ローンを35年以上かけて支払う――これは多くの方にとって、人生で最大の支出です。
そのローン、本当に**「価値ある家」**に使えていますか?
「金額」が高いから良い家とは限りません。住んでからのコストや修繕のことまで考えられているのか。
“トータルで見たコストパフォーマンス”を確認することが大切です。
なぜ「長寿命住宅」がローンを無駄にしないのか?
家の購入費用=本体価格だけではありません。
実際には、建てた後の光熱費・メンテナンス費・リフォーム費用なども含めた「生涯コスト」で考える必要があります。
一般的な住宅
-
初期費用が安くても、10年・20年で劣化が進み、大規模修繕が必要に
-
高気密・高断熱でないと冷暖房費がかさむ
-
建て替えや売却時に資産価値がつかないことも
jigsawの長寿命住宅
-
高耐久構造により、大きな修繕費を抑制
-
高性能断熱+省エネ設計で光熱費が節約可能
-
将来も資産として評価されやすい
つまり、「目に見えない支出」を抑えることができ、結果的にローンの元が取れる=コスパが高い家なのです。
長寿命住宅の“コスパ”を生む4つのポイント
① 構造の耐久性がメンテナンスコストを削減
jigsawでは、耐震等級3(許容応力度計算)の強固な構造をベースに、劣化対策も徹底。
これにより、長期的に主要構造に大きな修繕が不要な設計が可能です。
② 高断熱・高気密で光熱費を大幅に削減
jigsawの住宅は、高性能な断熱材・サッシを用いた省エネ住宅。
年間で見ると、冷暖房費の差は数万円以上に。30年で見ると100万円以上の差になることもあります。
→ 住宅ローンを返済しながら、光熱費を抑えられる=月々の支出全体が安定
③ 可変性が高く、将来のリフォーム費用を最小限に
家族構成やライフスタイルの変化に対応できる間取り設計もポイント。
将来のリフォームで「間取り変更が大変」「配線・配管に手間がかかる」という問題を未然に防ぎ、改修コストを減らします。
④ 売却・相続の際にも資産として評価されやすい
日本の中古住宅市場では、まだまだ「築年数=価値が下がる」という風潮が根強いですが、
性能や管理状態が明確な長寿命住宅は、将来的に資産として見なされやすくなっています。
jigsawでは、住宅履歴や性能証明書などの**「資産価値を証明する記録」**の整備も可能です。
「損しない家を建てる」ことが大事
「性能とコストのバランスも大事」
● 修繕費で数百万円、
● 光熱費で毎月1万円以上、
● 老後に建て替え…
といった**“見えない損”が積み重なる家**は、結果的にコスパが悪くなってしまいます。
jigsawは、「高性能=高コスト」ではなく、
“損をしない家=価値を保ち、コストを抑える家”を適正価格でご提供しています。
まとめ|住宅ローンを有効に使うために
住宅ローンは、未来の暮らしへの投資です。
だからこそ、「ただ住める家」ではなく、「長く価値が続く家」を選ぶことが大切です。
jigsawの長寿命住宅は、
✅ 初期コストを抑えつつ、
✅ 将来の負担を減らし、
✅ 安心・快適な暮らしを長く支える
そんな“ローンを無駄にしない家”です。
📍 まずは、jigsawのモデルハウスや完成見学会で、実際の性能と快適さを体感してみてください。
将来まで続く「価値ある家」を、一緒につくりましょう。
ぜひ、
今週末のモデルハウス完成見学会を見に来てください。
7/17 モデルハウス建築中
こんにちは坂田です。
jigsaw滋賀では安土に続き東近江でもモデルハウスを建築中です。
現在はかなり進行していますがまずは土台工事の様子から
よく見て頂くと土台の横に桟が取り付けてあります。
通常ですと断熱材の受けは専用の受け金具を使うことがほとんどですが
jigsaw滋賀ではこのように桟で断熱材を受けています。
それはなぜか?
単純に金具では強度が弱いからです。金具で施工されたお家の床下に潜ると完全に落ちていたり
落ちるまではいかなくとも下がってしまっていたりします。
断熱材が下がるとどうなるかというと断熱性能が下がるのはもちろんですが
床合板と断熱材の間に隙間が出来てそこが結露する可能性が高くなります。
こういった小さなところから拘ってお家作りを進めています。
そして隙間なく断熱材を敷いていきさらに
土台はもちろんですが合板一枚一枚に防蟻処理をして合板を施工していきます。
合板施工の様子はまた次回にお伝えします。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」は、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【マイホーム計画】家具はいつ考えるのか
新築を計画中のみなさん家具はいかがされますか?
既存の思い入れのあるものをお使いになる方もおられますが、多くは新しく購入される方ではないでしょうか。
新しく揃えるのであれば、お家が素敵に見えるもの、お気に入りのものを設えたいところです。
家具を考えるタイミングは、いつ頃が良いのか。
それはずばり『間取り作成時から』がおすすめです。
住まわれ方によって、必要なスペースはまちまちです。
家族が食事するダイニングテーブルは長方形のもので1200〜(4人がけ)、1800~(6人がけ)のサイズで商品展開されていることが多いです。
キッチンと横並びで配置なさるのか、キッチンとテーブルの間の通路を設けるのか生活のされ方によって様々です。お住まいになる人数、ご両親やご友人が多く来られるお家などでも、必要なサイズ・レイアウトは変わってきます。
サイズ・レイアウトが決まれば今度は色味や素材を内装の雰囲気と合わせて検討してまいります。キッチンや床・クロス・タイルなどとあわせて家具の色味もコーディネートすると一体感のある空間に仕上がります。
モデルハウス家具の裏側
安土モデルでは地元の家具屋さんPure Styleさんで素敵なオーダー家具をいれていただきました。大きさや樹種、仕上げの形など豊富な知識でご提案くださいます。
モデルでは最近人気のある丸テーブルを採用しております。
丸テーブルのサイズ展開は1000~1200の間のものが多いです。今回は4人がけでも少しゆとりがあるように、1100のサイズにしました。脚は1本のものでスッキリさを優先しました。
※お子様が小さなうちは形にもよりますが、4本脚の方が比較的安定しやすくはあります。
天板は縁を手触りの良いテーパー加工、縁が細く見えるので存在感のあるダイニングテーブルですが、繊細な雰囲気になりました。
家具を検討すると具体的なシーンを思い浮かべるので、早くお家ができてほしい気持ちが加速します。
是非、マイホー厶計画を楽しんでください。 yoshida
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
私たち「jigsaw滋賀」は、滋賀県東近江市や近江八幡市を中心に、彦根市、長浜市、湖南市、草津市、野洲市など
滋賀エリア全域で高気密・高断熱・高耐震でおしゃれな注文住宅をお届けしております。
スタイリッシュでモダンなお家や平屋・アウトドアを楽しむお家の施工事例のご紹介はこちらから
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------